社員インタビュー

メカニカルな動きが包装用機械の魅力日々経験を重ねながら設計力向上を目指す

機械設計

2020年入社

インターンシップで目にした上包機のメカらしい動きに惹かれて入社を決意

就職活動で「包装業界」の存在を知り興味を持って調べたところ、TAMがインターンシップを募集していたので参加しました。もともと機械を作る仕事に就きたかったので、工場見学は非常に興味深かったです。中でも上包機は流れてくる箱と紙の位置を合わせ、紙を折って箱を包み込み、封が開かないように糊付けするなど、たくさんの工程があり、それら一連の作業をスムーズかつ短時間で行うための工夫が随所になされていて、そのメカニカルな動きを見ながら「自分もこの機械の設計をしてみたい」と思いました。

3D-CADを使って動作部分を設計干渉が起こらないよう入念にチェック

私が担当している縦型ピロー包装機は複数のユニットを組み合わせた構造になっています。お客様ごとの仕様に合わせてユニットを選び、それらが適切に動作するように設計します。特に駆動部分は部品の干渉が懸念されるため、3D-CADで稼働中も問題ないことを確認しなければなりません。
もしも設計にミスがあると、このあとの部品製作や組立の工程に影響が及びます。多くの場合は現場で対処可能ですが、それが難しい場合は部品等を製作し直すことになって無駄が生じますし、お客様にご迷惑をおかけする恐れもあります。そういった事態を避けるために、3D-CADなどを用いて事前にしっかりと確認するようにしています。

お手本は必要な機能を盛り込みつつもコンパクトにまとまった上司の設計

入社5年目、経験を積んだことで仕事が早くなったと思いますし、課題解決策も提案できるようになりましたが、「設計力」という意味ではまだまだです。私の設計したものは余計なものがある一方で、上司の設計は必要十分な機構がコンパクトに収まっていて、心からすごいと感じます。この差は経験で埋めるしかないので、これからも良い設計ができるように努めていきます。
また、最近は一から設計する開発機を担当させてもらっています。参考資料はあっても流用できる図面はないですから、どうすればお客様にとってのベストかを考えながら設計を進めています。完成までにいろいろ問題があるとは思いますが、最終的には良い機械にしたいです。

1日のスケジュール

9:30
始業・朝のメール確認等
10:00
お客様仕様のユニット設計
12:00
ランチ
12:45
工場で調整中の機械確認
13:30
工場で調整中の機械不具合対応(あれば)
15:00
休憩
15:15
お客様仕様のユニット設計・上司への相談等
20:00
終業(残業1時間半込)

休日の過ごし方

睡眠時間が足りないと身体がついていかないので、普段からしっかりと眠ることを心がけています。そのためにネット通販でいろいろな枕を買って試していますが、やはり高額の枕は総じて質が良いと思いました。
休日は限界まで寝て、あとは音楽を聴きながら長風呂に入り、のんびりと過ごしています。

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