社員インタビュー

ハードとソフトの両面から電気設計初めて担当した包装機が動いたときは感動

電気設計

2020年入社(キャリア採用)

お客様それぞれのご要望に合わせて標準機をベースにカスタム設計

私が所属する部署では、包装機械に欠かせない電気設計を担当し、回路図や制御盤図等を描くハード設計と、PLC(制御装置)のプログラムを考えるソフト設計の両方を行っています。当社の縦型ピロー包装機には標準機と呼ばれるベースのモデルがあり、私はお客様のご要望に合わせて電気部品を追加したり、プログラムをカスタマイズしたりする個別設計を担当しています。動作確認では設計図に描いた通りに動くこともありますが、プログラムの調整が必要になるケースもあり、上司の確認を取りながら完成に向けて精度を高めていきます。

自分の手で一から設計した機械がイメージ通りに動いたときが嬉しい

前職は建築関係の電気設備の仕事をしていましたが、新しい環境で挑戦がしたくて2020年8月にTAMに入社しました。初めて一から設計を担当したのは入社から1年半後のこと。コーヒー豆を入れた袋を仕上げるという、機械としてはさほど複雑なものではありませんでしたが、初めての一人仕事だけに、袋の形を整えて折り曲げてラベルを貼るという一連の動作をどうすれば実現できるか、選定した機器や配線等には問題がないか、仕上げたソフトにバグはないかなど、すべての工程が強く印象に残っています。実は、最初に電源を入れたときはモーターが回らず、冷や汗が出たのですが、原因を突き止めて修正し、思い通りに動いたときは嬉しかったです。

専門用語を理解するために自ら学習知識を広げた経験をいずれ生かしたい

異業種からの転職なので、当初は専門用語が飛び交う社内の会話に入っていけませんでした。例えば、モーターの制御の議論でパラメータやゲイン、チューニングといった単語が聞き取れても、何が問題でどう解決しようとしているのかが分からず、会議のあとで上司や先輩に聞いたほか、自分で調べて勉強しました。学校の勉強は苦手でしたが、仕事に関してはやる気もあるので前向きに取り組めます。その結果、いまは自ら発言して提案もできるようになりました。いずれは上司や先輩という立場になると思いますが、そのときには自分の経験を生かして、すべてを教えるのではなく自発的に学んでもらい、そこに適切なアドバイスができればと思っています。

1日のスケジュール

8:30
始業・メールチェック、スケジュール確認
9:00
電気設計業務(ハード回路設計、ソフト作成)
12:00
食堂にてランチ
13:00
工場にて電気配線担当者と打合せ
14:00
電気設計業務(ハード回路設計、ソフト作成)
15:00
休憩
15:15
チームミーティング
16:00
電気設計業務(ハード回路設計、ソフト作成)
17:30
終業

休日の過ごし方

子どもが生まれる前は社会人サークルの活動やジムでトレーニングをしていましたが、いまは家族で出かけることが多いです。鴨川シーワールドや千葉市動物公園など、自宅からアクセスしやすいのでよく行っています。半年に一度くらい、休暇を取得して泊まりで旅行に行くこともあります。

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