社員インタビュー

海外営業で重要なのは相手国へのリスペクト日本企業の強みをしっかりと伝えたい

営業(海外)

2020年入社(キャリア採用)

子どものころから親しんだ語学を生かせる仕事を求めてTAMに転職

仕事で語学を生かしたくて物流倉庫会社に勤めましたが、配属された部署では日本語しか使わず転職を決めました。TAMでは希望通り海外事業を担当する部署に配属されたものの、入社がコロナ禍と重なり、2年半は海外出張に出られない日々。でも、そのおかげで製造や設計など他部署との交流が深まり、学びの好機となりました。現在はタイやマレーシア、シンガポール、中東、アメリカをメインに担当しています。海外出張は2022年に再開し、お客様と直接お話しできる機会が増えて、やりがいを感じています。

ビジネスは英語でも、挨拶は現地の言葉でコミュニケーションを円滑にするコツ

海外営業の経験がなかったので、初めての商談は緊張しましたが、想像していたよりもうまく進めることができました。仕事で心がけているのはその国に対する理解と尊重です。商談は基本的に英語ですが、お客様と最初に交わす挨拶や感謝を伝えるときは、現地の言葉を使うようにしているほか、できるだけ現地の方々と同じ食事を食べ、空き時間に観光地などを巡ることで何気ない会話にも広がりが出て、より親しみを感じていただけるように努めています。また、海外企業は国内企業よりも事前情報が少ないので、渡航前にインターネットで調査し、現地ではスーパーで対象商品や競合他社製品を買うなどして情報を収集し、提案内容に反映させています。

実際の動きを確認できる動画を製作 価格に表れない対応品質に強み

かつてアジアでは日本製であることに価値がありましたが、近年はタイなどで安価な機械を求める企業が増え、価格競争が起きています。日本企業の強みは依然として技術力であるものの、ブランド力が相対的に低下していますから、いままでと違う価値を伝えていかなければなりません。たとえば、スピーディできめ細かな対応は日本企業らしい強みと言えます。また、お客様にとっては実物の動きが何よりの説得力になるので、日本で撮影した動画を見ていただくこともあります。動画はコロナ禍で海外出張に出られなかった際に始めた取組みです。機材も揃ってきたので、より分かりやすい動画を充実させていきたいと思っています。

1日のスケジュール

8:30
始業・チーム内ミーティング (それぞれの仕事の進捗を発表しあう。上司、先輩からアドバイスをいただき仕事に活かす。)
9:00
自身の抱える案件におけるタスクを整理 ( 簡単なTo Doリストを作成し、その中の優先順位を決め業務に取り掛かる。)
10:00
設計との合同ミーティング ( 現在抱えている海外案件について、設計から機械仕様などへの意見をもらう 製品と案件について不明瞭な部分についてもこのミーティング内で意見を出し合う。)
12:00
ランチ
13:00
お客様からいただいた引き合いに応じて実機テストやサンプル袋作成、見積作成を行う
15:00
休憩
16:00
代理店、及びお客様とのウェブミーティング ( 対象国との時差によってミーティングの開始時間は変わる。)
17:00
ミーティング内容をまとめ、議事録作成 ( 内容に応じた見積や資料の作成を行う。)
18:00
終業

休日の過ごし方

海外出張で家を空ける時間が長いので、休日はなるべく家族と過ごすようにしています。娘はまだ1歳7カ月で、近所を散歩することが多いです。
自宅は妻の希望で一戸建てを建てました。私からの唯一の希望は防音室を設けること。小学校のころから合唱団に入り、中学から友達とバンドを組むなど、音楽が大好きなんです。妻も吹奏楽やベースができるので、いつか家族3人で演奏ができたら嬉しいです。

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