仕事紹介
機械組立

ものづくりの最終工程を担う機械の性能を100%発揮させる職人技
組立工程は、当社のものづくりの中で最後のプロセスを担う部署です。部品の1点1点バラバラの状態から1台の機械になるようにしますが、ただ組み立てるだけではなく、お客様の要求通りの性能を出し、かつ安定稼働ができるよう調整を行います。
機械の出荷や出荷前の立ち合い、お客様の工場への納入、製造ラインの立ち上げを行うのがメインの業務となり、また納入済みの機械の点検やオーバーホール、トラブル対応等、機械を動かすためのサポートなど、幅広い業務に携わることができます。
機械はお客様のニーズに合わせて1台1台カスタマイズされた完全オーダーメイドですので、作業は複雑かつデリケートですが、それこそがエンジニアリングの難しさでありおもしろさでもあります。
また、お客様と直接接することも多く、色々なお客様ともコミュニケーションを取ることが多い部署です。
1日のスケジュール
- 8:30
- 始業・朝礼、メール確認など
- 9:00
- 機械組立、調整など
- 12:00
- ランチ
- 12:45
- メール確認など
- 13:00
- 機械組立、調整など
- 15:00
- 休憩
- 15:15
- 機械組立、調整など
- 17:00
- 進捗確認、片付け、掃除
- 17:30
- 終業
具体的な業務内容
1) 組立工程
加工工程や購買で発注された部品を用い、設計された組立図面(設計図)に従って、ユニット毎に組立を行い、その後集合組立を行います。電気作業では配線~P-on~I/Oチェックを行います。
2) 調整工程
組立完了した機械を立ち上げ、お客様の仕様にあった製品仕上がり確認を行う工程です。
お客様から支給された製品に対して適正になるよう、機械の調整、試運転テストを行います。
3) 検査工程
試運転が終わった機械を品質保証課にて、完成検査と呼ばれる機械の仕上がりチェックを行う工程。その後はお客様立会の元、立会検査を行います。
4) 出荷工程
検査が終わったものは、お客様の元へ出荷を行います。その際、外れやすい部品は外して予備品とともに梱包を行います。また搬入場所や方法により、解体を行うことも有ります。
5) 機械設置
お客様の元へ運送した後は、復元作業および試運転、本生産までの確認を行います。
魅力ややりがい
- 想像が具現化する『物作り』の楽しさ
設計から加工、組立・調整を行う事で1つの製品を作り上げることができる工場です。
各部署が協力しあうことでよりよい製品を作り上げることができます。 - お客様と直に接することができる部署
製造課は最終工程が主となるため、お客様と直に接することができる職場です。
責任は大きいですが、その分、お客様に満足して頂いた時の達成感は格別です。
またその機械ででき上がった商品はコンビニ等の商店でも見る機会が多く、自分の仕事が社会の一翼を担っていると実感しやすいのも特徴です。
求めている人物像
- 機械、装置の組立や配線経験がある方
- いろいろな場所に行ってみたい方
- お客様ともコミュニケーションを取っていきたい方