私たちが開発した製品包装機を見たお客様から「いいね!」と言っていただけた時は嬉しかった。設計開発部 設計課 1995年入社

自分たちが開発した製品を見たお客様から「いいね!」と言っていただけた時は嬉しかった。

設計開発部 設計1課 1995年入社


現在どのような仕事に取り組んでいますか?

お土産品などを包むAR型包装機の設計を担当しています。当社の設計エンジニアには大きく分けて2つの仕事があります。1つは、お客様それぞれのニーズに合わせた包装機のカスタマイズです。当社には様々な包装機の機種がありますが、それらはあくまでも標準機であり、包む物や包装紙のサイズなどによって仕様を変えています。お客様の使用方法に合わせ改造を施したり、オプションを追加したり、カスタマイズも多種多様です。そして、設計のもう1つの仕事が、その標準となる機種の新開発やモデルチェンジになります。お客様のご要望に応じて機械1台丸ごと新規で設計することもあります。

設計エンジニアとして印象に残っている仕事はありますか?

最近取り組んだAR型包装機の新規開発でしょうか。この開発では、新しい試みとして設計、製造、営業の各部門からメンバーを集めてプロジェクトチームを作りました。お客様が思わず「いい機械だね!」と口をついて出るような機械――これが、みんなで議論して決めた開発コンセプトです。メンバーが手分けをしてAR型包装機を使用しているお客様を訪問し、開発のヒントになる言葉を直接集めました。新製品を見たお客様から「いいね!」という言葉をいただいた時は嬉しかったです。

当社の設計の面白さはどんなところ?

当社では、1人ひとりに任される仕事の範囲がとても広いです。設計でも、限られた分野だけをやるのではなく、1つの機械を丸ごと設計することができます。場合によっては機械系ばかりでなく、制御などの電気系など、様々な分野に関わることができます。さらには製造や営業など設計の枠組みを飛び越えたチャレンジも可能です。私自身、営業に携わっていた時期もあります。挑戦する意欲さえあれば、どんどん仕事の幅を広げていける、それが当社の魅力だと感じています。

就職活動中の皆さんへのメッセージ

機械の一部分だけを専門的に設計するような分業体制の会社も多いですが、当社では1つの機械を丸ごと設計することができます。設計エンジニアとして幅広い分野を経験してみたいと思っている方は、ぜひ当社を志望してください。