当社には意欲にあふれる若手エンジニアが存分に力を発揮できる環境がある。設計開発部 要素開発課 課長 1995年入社

当社には意欲にあふれる若手エンジニアが存分に力を発揮できる環境があると思う。

設計開発部 要素開発課 課長 1995年入社


現在どのような仕事に取り組んでいますか?

私が課長を務める要素開発課では、包装機械をはじめ当社の製品の付加価値を高める要素技術の開発を行っています。包装機械は学生の皆さんにはあまり馴染みがないかもしれませんが、メカニカルで独創的な動きが要求されるとてもユニークな製品で、機械系や電気系など、じつに様々な技術が融合した機械です。切断、接着、充填、搬送、制御など、将来を見据えて、これら多様な分野におよぶ要素技術の開発に取り組んでいます。

日々の仕事で心がけていることは?

課長という立場ですので、開発計画の立案や管理などのマネジメント業務が日々の仕事の中心となります。中でも重要な役割となるのが若手エンジニアの育成です。私は、人を育てるにあたって「考える力」を大切にしています。求めているのは、テーマを与えられるまで待つのではなく、自分で考えて行動できる人です。当社は大きすぎず小さすぎず会社の規模がほどよく、ヤル気にあふれる若手が存分に力を発揮できる環境が整っていると思います。

これから包装機械はどのように進化していくと思いますか?

包装機械に求められる機能や性能は、技術の進歩や社会の動きによって変化します。たとえば、高齢化が進むこれからの社会を考えると、しっかり包むばかりでなく、少ない力で開けられる包装も重要です。また、機械に関わる多様な情報を収集・蓄積して品質の向上を図っていくためには、IoT(モノのインターネット)などの最新技術を取り込んでいく必要もあります。多様な技術が融合する包装機械は、エンジニアのアイデアが様々に生きてくる製品。技術の面でも発想の面でもまだまだ可能性にあふれる領域だと感じています。

就職活動中の皆さんへのメッセージ

私たち設計開発部がいる研究所棟には1階に試作室があり、エンジニアが自ら手を動かして開発に取り組むことができます。また、工場がすぐ隣にあって、自分で設計した機械が組み立てられる様子を間近に見たり、製造エンジニアの生の声を聞くことができるのも大きな魅力です。ものづくりの楽しさを存分に味わえる環境が整っていると感じています。